【居酒屋】焼き鳥屋で、風邪に効く食べ物を考える。「石神井公園・鳥梅葡酒」

風邪っぴきにて。
大人しく帰ればいいものを、「焼き鳥屋で風邪に効く食べ物を調べたら記事になんじゃね?」と、よからぬことを考えて石神井公園駅の「鳥梅葡酒(とりうめぶしゅ)」さんに寄る。
なかば言い訳だが、風邪が早く直って欲しいという気持ちは真実だ。

風邪に効く栄養素といったら何だろう?
やはり、葱をニンニク辺りは筆頭だろう。
また、生に近い肉でビタミン補給という手もある。
生に近い肉といえばレバ。
生レバは食べられなくなったが、表面を炙ったレバ串ならば、出しているお店もある。
レバを出している店は数あれど、しっかり焼きが多め。
ちょい焼きで出してくれそうなところと考えて、「鳥梅葡酒」さんを選んだ。

まずは日本酒を頼む。
今日の日本酒は「原酒」。
相変わらず銘柄はわからない。
徳利は「大雪の蔵」だが、お猪口は「松竹梅」。
酒は全然別の銘柄という可能性もある。
2合で500円。
銘柄はわからないけれど、この味わいなら大満足だ。

今日の注文は、「長ネギ」「ニンニク」「レバ」を二本ずつ。
タレで。

「長ネギ」「ニンニク」は言わずもがな。
風邪の民間療法の王様だ。
引き始めによいというし、身体も温めてくれる。
「レバ」は栄養ありそうだし、ビタミン類も取れそう。
全部タレなのは、味覚がほぼ死んでいるので、繊細な味が感じ取れないから。

物理的に身体を温めようと、「もつ煮」を頼もうかどうしようか迷っていたら、お通しがもつ煮だった。
これ幸いと、七味大目でいただく。
ちなみに、席料250円。

まずはレバから来た。

中を見ると、思った以上のよく焼き。
ほかの人の注文に耳を傾けていたら、ちょい焼きも頼めるらしい。
これはしくじった。
でもうまい。1本120円。

続いてニンニク。
明日も仕事だが、気にしない。
タレ焼きのニンニクはなんかいとおしいねぇ。
今度からタレで頼もうかな。
1本105円。

最後に長ネギ。
タレ、いいなぁ。1本105円。

総じて野菜は安めの印象。
野菜価格高騰の折り、これはありがたし。

「長ネギ」「ニンニク」「レバ」は本当に風邪に効くのか

調べれば、いろんなことを色んな立場で言っている人がいる。
だから、必ず効くとも効かないとも言い切れないところはある。
だが、「長ネギ」「ニンニク」は身体を温める作用もあるし、「レバ」のタンパク質や亜鉛は、新陳代謝を助け、免疫力を高める効果もあるようだ。
今回は「ひや酒」だったが、「お燗」にすれば、もっと効果は高まったであろう。
翌日にはすっきりという分けにはいかなかったが、翌々日には時折咳き込む程度で、あらかた直ってしまった。

かくも酒飲みは、なにかにつけて呑みたがるものだ。

重大な病ならいざしらず。
軽い風邪程度なら、熱燗に「長ネギ」「ニンニク」「レバ」辺りでささっと直してしまうのもありであろう。
あとは、深酒せずにたっぷり睡眠。
風邪に特効薬はなし。
睡眠と急速が一番の薬なり。