新橋駅前で福島県の日本酒が飲めるイベントが開催!「ふくしまの酒まつり」2018!

2021年12月31日日本酒,福島県,会津の酒,福島の酒,福島

すっかり毎年恒例になってますねー。
新橋駅前に、福島県の酒54蔵170銘柄が一同に会するイベント。
「ふくしまの酒まつり」。
2018年の今年ももちろん開催です。
2018年の開催日は、9月6日(木)と9月7日(金)。
あら、もうすぐ。
当日会場でもチケットを販売しますが、いつもチケット売り場は長蛇の列。
行くことが決まっているのなら、事前に前売りで買っておくのがお得ですよ~

お酒や料理の支払いはチケット制。5枚つづり1,000円のチケットで支払います。

さて、当日のシステムです。
場所は、新橋駅前のSL広場。
でっかいSLが飾ってあって、いっつもサラリーマンがインタビューを受けているところですね。
SLの前にステージが、ステージと駅の間にテントが設置されて、お酒やお料理がふるまわれます。
お酒やお料理の購入はチケット制。
5枚つづり1,000円のチケットを購入。
お酒や料理ごとに支払い枚数がきまっていて、これで購入の際には支払いします。
チケットは当日、会場内のチケット売り場で購入できます。
行けるかどうかわからない、という人は当日会場で購入するのがいいでしょう。

チケット、確実に行く人なら前売りがお得。6枚つづり1,000円!

当日のチケット売り場は、いつも長蛇の列。
もし確実に行くというなら、事前購入しましょう。
前売り券なら、6枚つづり1,000円とちょっとお得。
多人数で行く人におすすめします。
もし当日足りなければ、会場で買い足してもいいですしね。

前売り券は日本橋ふくしま館MIDETTEで購入可能

前売り券は、日本橋ふくしま館MIDETTEで購入可能。
開催の前日まで売っていますが、数に限りはあるのでお早めに。
昨年は、開催日の一週間前くらいには売り切れ。
追加で入荷したけど、それも売り切れました、とのことでした。
(のこのこと前日に買いに行ってショックを受けたのはわたし)

日本橋ふくしま館-MIDETTE(ミデッテ)

ステージには豪華ゲスト。ポスターによると、なんと今年は六角精児さんが来る!?

2017年には吉田類さんとか来てましたけど、なんと今年は、6日に六角精児さんがくるみたい。
駅張りのポスターでみたんですけどね。
「呑み鉄本線」で野岩鉄道旅してくれて、酒蔵さん寄ったりしてくれていたけれど、その辺のご縁かなぁ。
トークだけとかじゃなく、ぜひ「お父さんが嘘をついた」とか歌って欲しいなぁ。
他に、てつandともさんとか、永峯恵さんも載ってました。

今年は早めに前売り買わなきゃね。
行くなら、六角精児さん狙いで6日かな。

詳しい情報はこちらのサイトからどうぞ~↓

54蔵170銘柄の美酒が大集合!「ふくしまの酒まつり」開催 | 日本一のふくしまの酒「福の酒」