【ひばりヶ丘】「浦野屋やきとん てるてる ひばりヶ丘店」|6周年目に突入!ひばりヶ丘で梅割りが飲める店!6年目の店で日本の居酒屋100年を味わう!

浦野屋やきとん てるてる

もつ焼きが食べたくて!久々の「てるてる」

もつ焼きが食べたくて。
久しぶりの「浦野屋やきとん てるてる ひばりヶ丘店」です。

なんか独立したって聞いたけど。
お店の名前とかどうしてるんだろ?
正式名称はまったく変わらず
「浦野屋やきとん てるてる ひばりヶ丘店」でいいのかな?

ひばりヶ丘界隈では「てるてる」で通じます。

串焼き1串120円は相変わらず安い!
おまけに、ここは唯一ひばりヶ丘で、キンミヤの梅割りが飲める店!

串を6本も食べて。
キンミヤ2杯飲んで。
キャベツバリバリ食べて。

軽くホロ酔いで1700円でした。

「てるてる」といったら「梅割り」!

魅惑の「キンミヤ梅割り」
キンミヤ焼酎に梅風味の液体を垂らして飲む酒。

味は変われどほとんど25度の焼酎をそのまま飲んでるだけなので。
飲み過ぎは注意。
「てるてる」では瓶をそのまま置いていってくれて。
自分の好きな濃さにして飲めるのがありがたし。

口直しのキャベツ!

焼きとんの口直しといったらキャベツ。
自家製甘味噌でさらにうまい。

やきとん1串120円!

「浦野屋やきとん てるてる」の焼きとん。
1串120円とは思えないサイズ感。

  • かしら
  • あぶら
  • タンした
  • なんこつ
  • はらみ
  • 豚はつ

噛みしめると染み出る脂がいいんだよねー。

レアな「ぶどう割り」もあるよー!

2杯めは、キンミヤのぶどう割。
これも、ぶどう風味の液体で味をつけたもの。
梅割りはよく見かけるけど。
ぶどう割はレア。
歴史的には、ぶどう割のほうが古いらしいけど。

お会計!1700円でほろ酔い!

これにてお会計~。
キンミヤ2杯、やきとん6本、キャベツ、席料で。
1700円ポッキリ!
内税方式なのがまたいいね。

100年の歴史が感じられる6年目の店!

「浦野屋やきとん てるてる ひばりヶ丘店」でした。

最近は、お刺身とかも充実してるけど。
表看板はやっぱり「やきとん」。
初めて行ったのなら。
まずは「やきとん」を味わってほしいお店です。

大ぶりの「やきとん」をほおばり。
大正時代にはもう屋台で飲まれていたという「梅割り」を決めれば。
これはもう、100年続く庶民の味。
日本の歴史に思いを馳せられます。

最初「てるてる」がオープンしたときは。
どんなお店のになるのかなと思ったけれど。
みんなでワイワイするにも。
一人でじっくり飲むにも。
両方使いやすいお店に。
成長して行った気がします。

昨年11月で満5周年。
そして現在は、ひばりヶ丘の地で6年目。
これからも末永くがんばって欲しい。
末永く「やきとん」と「梅割り」の組み合わせを。
ひばりの人に提供していただきたい。

そんな風に。
「やきとん」ほおばりながら、思いました☆

お店情報:「浦野屋やきとん てるてる ひばりヶ丘店」

店名浦野屋やきとん てるてる ひばりヶ丘店
業態居酒屋
住所東京都西東京市ひばりが丘北4丁目2−24 HiBaRi4224 1階
最寄駅西武池袋線 ひばりヶ丘駅 北口 徒歩3分(ダッシュで1分)
営業時間(通常時)月・火・水・木・金
16:00 – 23:30
L.O. 料理22:30 ドリンク23:00
土・日・祝日・祝前日
12:00 – 23:00
L.O. 料理22:00 ドリンク22:30
定休日(通常時)なし
注文・支払い方法口頭注文・後払い
現金・QRコード決済(PayPay)
公式Twitterhttps://x.com/teruteru_hibari
公式Instagramhttps://www.instagram.com/teruteruhibari
公式Facebookhttps://www.facebook.com/teruteru.hibarigaoka/
開店日2019年11月23日
訪問月2025年1月中旬