赤札屋 豚生姜焼き
豚生姜焼き

【六本木】「赤札屋」で『豚生姜焼き定食』六本木でガッツリランチ!ご飯お替り無料!

2022年11月8日赤札屋

がっつり食べたいと思ったら赤札屋

六本木でランチをがっつり食べたいと思ったら、赤札屋。
なにしろ、ご飯、味噌汁、漬物がお替り自由。
しかもセルフサービスだから、遠慮することなくガンガンいけちゃう。
ご飯なんか、業務用のお櫃が二台も用意されている。
いくら食っても無くなる心配もなし。
味噌汁、と漬物。
これだけで、飯がガンガンいけちゃうはず。

豚生姜焼定食 750円

もちろん、ご飯と味噌汁だけじゃない。
定食を頼めば、ちゃんとオカズもついてくる。
この日のチョイスは「豚生姜焼定食 750円」。
繰り返すが、750円でご飯も味噌汁も食べ放題。

ごはんと味噌汁と漬物は、自分で持ってくる。
店員が運んでくるのはおかずだけ。
お盆でさえもセルフサービス。
いらなきゃ、お盆もなくていい。
写真じゃ見えないけど、お水、お茶、コーヒー、ウーロン茶もセルフサービス。
もちろん、飲み放題。
お茶、コーヒーはコールドとホットの用意もある。
もう、住めるんじゃねえの?という心遣い。

ちょい玉葱多目の豚生姜焼に見えるが、玉葱に隠れて豚肉もたっぷり。
生姜が利いててうまい。

写真だけで、生唾を飲んでします。

本日は、ご飯3杯行きました

普段はせいぜい2杯なのに、この日はご飯3杯いってしまいました。
がっつり行きたい気分だったのは間違いないが、ペース配分が良かったのだろう。
では、ご飯3杯いった食べ方をお教えしよう。

まず、野菜からいく

付け合せのサラダ。
まず、これから行く。
これと漬物、味噌汁の組み合わせで軽く一膳。
たまに口直しに肉を口に含んで良いが、一膳目の主役はあくまで「サラダ」。
サラダとご飯でさっぱり行くのだ。

次に玉葱でまた一膳

サラダで一膳食べ終わったらお替りをしに行く。
おっきな業務用のステンレスジャーの蓋をよいしょと開け、自分でよそおうのは中々の快感。
味噌汁がなくなっていたらこちらもお替り。
こちらも、業務用のスープジャーから自分でよそおう。
お玉は鍋の中ではなく、隣のお玉入れへ。
ジャーの中に入れっぱなしだと、熱くて持てなくなっちゃうからね。

お替りは、玉葱中心で食べ進める。
玉葱の甘みと生姜焼のタレの味が、ますます食欲を増進させる。

三杯目!やっと肉にありつく!

さすがに三杯目。ちょっとお腹が一杯になってきた。
ここからがラストスパート。
ここまで、ご飯は一定のペースで食べ進めること。
早くなったり遅くなったりしてはいけない。
あくまで、ご飯を食べるのが目的だ。
そして、三杯目のお供は肉。
生姜焼のタレを一身に纏った豚肉だ。
ここまで、多少はお腹が膨れているだろう。
だからここに、豚肉を残しておいたのだ。
豚肉の魔力で、最後の一口まで美味しくご飯をいただく。
生姜焼の皿の上の食材は綺麗に平らげ、最後に味噌汁、そしてご飯の順番で食べ終わる。
最後に口の中に残すのは、ご飯の甘みだ。

ご飯は残すべからず

ご飯はけして残してはいけない。
残すくらいなら、最初から盛らなければいい。
自分のお腹と相談して、綺麗に食べ終えて欲しい。
セルフサービスは、自分に無理をさせる方式ではない。
自分のペースに合わせられる食品提供の方法なのだから。

お会計!ランチはカードが使えないのが残念!

お会計は、伝票を持って入り口近くのレジへ。
あちこちに、「クレジットカード」のシールが貼ってあるけれど、ランチはクレジットカード払い不可。
これだけ残念。


お店情報

赤札屋 六本木店
東京都港区六本木5-8-2 HEIBON六本木ビル1F 

 

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