Ankerのモバイルバッテリーを購入。４年ぶりに買い換えたら余りの小ささに驚いた
４年使ったモバイルバッテリーが半死半生。
一晩充電しても、メモリが１しか回復しなくなった。
さすがにね。寿命だよね。
そこで買い替えを検討。
あれこれ見たけど、週末には届いていて欲しかったので、結局同じAnkerの製品を選択。
AnkerのPower CoreII 10000。
最新機種。だと思う。
Amazonで昨日注文。今日配達。
早い、が、Amazonだし、驚くほどのことではない。
驚いたのは、「ひたすら小さい！」こと。
Amazonの袋が小さい！
あ。袋捨てちゃった。
まず、Amazonの袋が小さい。
勝手に箱で届くもんだと思っていた。
それが袋。しかも小さい袋。
こんな小さな袋に収まるということは、中身も小さいということか。
モバイルバッテリーの箱が小さい
当然だが、モバイルバッテリーの箱も小さい。
今まで使っていたやつは、本体サイズだけでもこの箱の倍はある。
まじか。いま、モバイルバッテリーって、こんなに小さくなってんだ。
本体も小さい
以前のは縦に長かった。
今回のは、手にすっぽり収まるサイズ。
カバンの中でも邪魔にならない。
表面は細かいモードルの入った滑り止め加工。
ただ、もっと手に馴染む感じの、ラバー加工を想像していた。
付属品は本体、ポーチ、USB-マイクロUSDケーブル
あ！コンセントが入っていない。
高速充電のPower IQ2.0を堪能するには、コンセント部分もAnkerでなければいけない。
そうか、コンセント部分は別売りだったか。
充電はUSB直差しか、スマホのUSBコンセントを利用しろってことか。
ま。今時どこの家庭にも、USBコンセントの１つや２つ、転がっているからなぁ。
USBコンセントが無い家庭は、購入の際注意してください。
充電は最初３メモリ
これは個体差があるかもしれないけど。
最初から３メモリ分の充電はされているので、到着してすぐ軽い充電くらいはできそう。
円形の充電メモリ、かっこいい！
http://mmchie.com/wp-content/uploads/2018/08/img_5907.mov従来の充電量を示すメモリは、直線の４メモリだった。
今回の、Anker Power Core IIは、円形の８メモリ。
これがかっこいい！
充電モードに入ると、このメモリが円形い輝く。
これがえらくかっこよく見える。
ガジェット好きのオトコノコの心をくすぐりますなぁ。
これを見ているだけで、買ったかいがあるというもの。
結論：Anker Power Core II 10000は買い
Amazonで3,399円（税込・購入当時）。
やや高い、と思った。
もっと手ごろな奴があるんじゃないかとも思った。
でも実際手に取ってみて、これだよ、と思った。
サイズ、外観、ギミック、十分満足。
モバイルバッテリーの購入をまよってるあなた。
これは買いです。
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