【ひばりヶ丘】「サロジの窯」マトンセックワセット1200円 ネパールビール600円|セックワの謎を追え!聞いたことのない料理を聞かずに注文するのが好き

マトンセックワセット 1200円

セックワとはなんぞや

まあ、そもそも。
セックワってなんやねん、って話なんですけど。

マトンはわかるんですよ。
素材名ですから。
ただ、セックワがわからない。
ネットで検索かけても、違う料理が出てくる。

同じ料理名でも地方やレストランで違いがあるのかも

とあるブログだと。
「スパイスに漬け込んだマトン肉のグリル」
と紹介されているので。
調理法だけ見れば、これも同じ料理といえなくもない。

違いは盛り付けで。
「サロジの窯」は、マトンと玉ねぎをタレで炒め合わせた感じ。
ブログでは、焼いたマトン肉をそのまま皿に盛り付けた感じ。

同じ料理名でも、地方やレストランによって、全然違う見た目になる。
てことなんですかね?

マトンセクワの写真が乗ってるブログです↓

サフランライスの鮮やかな黄色

ライスはサフランライス。

ネパールビールで喉をうるおす

ネパールビールも頼みました。

例のドレッシングも健在

ついてくるサラダには、例のドレッシングが。

満腹&ほろ酔いです。

セックワの謎を解きにまた来なきゃ

実は、4年ぶりの「サロジの窯」でした。
初訪問は2021年1月ごろ。
その時は、普通にカレー食べてますね。

4年の間にメニューも増えて。
すっかりひばりヶ丘に根付いた感じです。

お店の前はよく通るので覗いてみるのですが。
ファミリー層で客席が埋まっていることも少なくない。

もちろん、団体だけでなくお一人様でゆうゆうと食事している人も見受けられ。
この辺りの使い勝手の良さも、ひばりで人気の理由かと思いました。

それにしても。
セックワの謎は依然、謎のままです。

結局、これが「サロジの窯」のマトンセックワか。
と納得するしかないのかな★

お店情報:「」

店名サロジの窯
業態インド・ネパール料理 カレー
住所東京都西東京市ひばりが丘1丁目3−3 藤田ビル
最寄駅西武池袋線 ひばりヶ丘駅 徒歩
営業時間(通常時)火~日・祝前日・祝日
11:00~14:30
(L.O.14:30、ドリンクL.O.14:30)
火~日・祝前日・祝日
17:00~22:00
(L.O.22:00、ドリンクL.O.22:00)
定休日(通常時)月曜日
そのほか不定休あり
注文・支払い方法現金
カード可
(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)
電子マネー不可
QRコード決済可
(PayPay)
開店日2020年8月7日
訪問月2025年9月上旬