【新橋】「らーめん谷瀬家」らーめん並750円|まさかこんなに違うとは!初代と二代目の食べ比べ!
新橋「らーめん谷瀬家」は神田「二代目らーめん谷瀬家」の初代!
先日ブログにアップした「二代目らーめん谷瀬家」さん。
「二代目」ということは、当然「初代」があります。
それが、新橋にある「らーめん谷瀬家」さん。
いつでも外待ちができる人気店!
なのですが、写真を見返したら、外待ちがいない!
なんか説得力ないですね★
ちえが行ったときも、3人くらい外待ちいたんですよ……
ブログの時系列的に逆になっちゃうんですが。
「二代目らーめん谷瀬家」に先立つこと3ヶ月前。
2月には「らーめん谷瀬家」に訪問してました。
そのことをブログにアップしていなかったことに、「二代目らーめん谷瀬家」の記事を書いている時に気が付いた★
「らーめん谷瀬家」と「二代目らーめん谷瀬家」では、らーめんのヴィジュアルが違う!
改めて、2月の「らーめん谷瀬家」のことを記事化しようと思ったのですが。
写真を見ていて気が付いたこと。
新橋と神田で、ラーメンのヴィジュアルが全然違う!
端的に言えば、新橋のらーめんはネギが浮いている!
二代目って、要するに二号店ってことで。
そこは一号店のらーめんを踏襲すると思うじゃないですか。
こんなに全然違うらーめんを出しているとは思わなかった。
チャーシューも、厚切りタイプと薄切りタイプで全然違う味わいになるし。
武蔵家は、同じ店名でも店舗によって個性が違うけど。
その流れである谷瀬家も、店舗によって個性を変えて来てるんですねー。
らーめん並750円
改めて、新橋「らーめん谷瀬家」のらーめん並750円です。
表面に浮いたネギと厚切りチャーシューが食欲をそそります
2023年2月時点でのヴィジュアルと値段なので、その後改良を加えヴィジュアルが変ったり値段が変ったりしていたら、ご容赦してください。
ネギと鶏油のコントラストもいいですね。
ゆで加減「ふつう」の麺は、もちっとしていて美味しかった。
コショウをかけてパンチ力アップ。
スープにひたしも崩れない海苔。
風味もいいです。
つやぴかライスは。
無料でお替りも自由。
もちろん、きゅうりの漬物によく合う。
これは「二代目らーめん谷瀬家」にもあった、一味醤油漬け。
ぴりっとしてライスにどはまり。
分厚いチャーシューを、ワシワシ噛み締める楽しみ。
ごちそうさまでした!
黒地に金文字で屋号が入った丼がかっこいい!
同じ店だし片方でいいやはもったいない!
いやはや。びっくりしました。
新橋「らーめん谷瀬家」と神田「二代目らーめん谷瀬家」
一号店と二号店という関係なのに。
こんなにも違うらーめんを出していたとは。
ここがフランチャイズ系のチェーン店と独立系チェーン店の違い。
各店舗によって個性が違います。
この個性の違いを楽しむところに。
食べ歩きの醍醐味があるのだと、ちえは思っています。
そしてこの短いスパンで、ブログ記事化しなければ。
多分、この違いに気付くことなかったかもしれないですね。
その時美味しければそれでいいという考え方もありますが。
美味しかったもの、楽しかった出来事を、言語化しておくってのも大事だなと思いました。
やはり、系列店だから食べるのは1店舗でいいかな?
はもったいない!
もっと積極的に短いスパンで食べに行かなければ!
お店情報:「らーめん谷瀬家」
店名 | らーめん谷瀬家 |
業態 | 横浜家系らーめん専門 |
住所 | 東京都港区新橋3-11-1 イーグル烏森ビル 1F |
最寄駅 | JR新橋駅 徒歩3分 |
営業時間(通常時) | 11:00~翌2:00 |
定休日(通常時) | なし |
支払い方法 | 現金のみ |
公式Twitter | https://twitter.com/taniseyaaa0522 |
公式Instagram | https://www.instagram.com/shigeki_tanise |
開店日 | 2018年5月22日 |
訪問月 | 2023年2月下旬 |
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