【有楽町】「登運とん」|空調は扇風機!夏は汗をかきながら食べるやきとん!雷門サワーの謎とはいったい!?

創業は昭和28年!戦後すぐの雰囲気を残すやきとん屋!

創業は昭和28年だそうです。
有楽町駅から新橋駅に続く線路のガード下にあるお店で。
トンネル状になって東西に抜けられる通路にあります。
お店の特徴は、壁がないこと。
トンネルの中なので、雨風はしのげますが。
暑さ寒さはダイレクトに感じます。
冬はどうしてるんだかわかりませんが。
夏は扇風機が回ってました。

土日も12時から営業しているので歌舞伎の後にも寄りやすい

歌舞伎座で納涼歌舞伎の1部を見た後に。
どっかいいお店はないか。
歩いていて、営業しているのを発見。
前からお店の存在は知っていたのですが。
勝手に日曜日は休みだと思ってました。

同行者に確認を取って初来店。
こういう店は、人を選びますからねー。

樽生ホッピー600円

まずはホッピー600円から。
登運とんのホッピーは、樽生ホッピーですね。
焼酎と瓶が出て来るのではなく。
はじめから混ざった状態で出されるホッピーです。

トンネルに作られたお店は造りも面白い

店内を見回すと。
斜めになっている天井がいい味を出しています。
アーチ状のトンネルの中に無理やりお店を作ってますから。
こうなるのも、やむを得なし。

水ナスのおひたし380円

最初の1品は水ナス。
新鮮で、キリっと冷えた水ナスに、塩が添えられています。
サクッとした歯ごたえに夏を感じますね。

ほたるいか塩こうじ漬け550円

続いて2品目は、ほたるいか塩こうじ漬け。
沖漬けはよく見るけど、塩こうじ漬けは珍しい?
ただ、沖漬けとの違いはイマイチわからず。

登運とんの串焼きは、2本からの注文制

ぼちぼち焼き物が来ます。
登運とんの焼き物は、2本セットでの注文が基本。

名物つくね190円(1本あたり)

3品目、名物つくね。
名物とついたら、食べねばなるまい。
おおぶりの、美味しいつくねでした。

とり190円(1本あたり)

4品目、とり。
メニュー名がシンプル。
若鳥のもも肉とかですかね。

串焼きは2本セットでの注文なので。
あんまり安くないなーと感じました。
1注文、380円ですからねー。
色々食べたい人は、盛り合わせもあったので。
そっちの方がいいかもね。

このへんで、ちえのテンションが上がっている

いいですねー☆
なんだか、気持ちがのってきた。

謎の飲料「雷門サワー」490円

メニューの中に、雷門ハイというのを発見。
「これはきっと、デンキブランの割り物だ!」
と訳知り顔で話をしてから注文。

違いましたー!
なんだか緑の液体★
お前、だれやねん。

味もなんとなく柑橘系。
結局、雷門要素がわからなかった。
ライムサワーと間違えられた?

豚ガツ刺し ピリ辛タレ550円

5品目は、豚ガツ刺し。
ピリ辛タレがかかってます。
コリコリとした爽やかな食感で美味しかった。

ふと左手に目をやると、そこは外という不思議な空間

右手を見れば店内ですが。
左手を見れば、このとおり外。
他の店舗を見る限り、けっして壁が付けられない訳ではないみたい。
あえて壁を付けずに、この雰囲気を残してるんですねー☆

〆は日本酒「富貴辛口コップ」420円

さてそろそろ〆ますかと。
日本酒を注文。
灘のお酒「富貴」だそうです。

お会計は2人で8000円くらいだったかな?

お会計は2人で8000円ほどでした。

けして安いお店ではないですが。
ほとんど唯一無二のこの雰囲気は。
味わに何度も通いたくなってしまう。
戦後の有楽町に思いをはせながら。
半分外で豪快に呑むのもいいのではないでしょうか。

雷門サワーの謎、今解けました!

ところで。
雷門サワーの謎。
今、解けました!

よーっく見ると、ジョッキにカットレモンが入っていますよね?

恐らくベースがライムハイで。
そこにレモンを入れている。
つまり、ライムとレモンでライモン=雷門。
だから雷門サワー。

ああ、そうい事かと。
今ようやく、納得しましたよ☆

お店情報:「登運とん」

店名登運とん
業態居酒屋 もつやき
住所東京都千代田区有楽町2丁目1−10
最寄駅JR有楽町駅 徒歩4分
日比谷線日比谷駅 徒歩2分
営業時間(通常時)平日 11:30~23:00
土日 12:00~23:00
定休日(通常時)無休(元日休み)
支払い方法現金のみ
開店年1953年 昭和28年
訪問月2023年8月下旬