
【御茶ノ水】「御茶ノ水、大勝軒」オリジナルに一番近い味!熱々硬めの麺でお腹も心も大満足!
中華そば 1100円

大勝軒といえば、もりそばだけど。
そこはあえての、中華そば。
ここ、「御茶ノ水、大勝軒」は。
昔の「東池袋大勝軒」の味に、一番近いそうです。
実は大勝軒、ほぼ初体験のちえ。
最初はやはりオリジナルに近い味をと思って、はるばる御茶ノ水までやってきました。
熱々スープに硬めの麺

お値段一番安くて1100円は高いな、とは思うけど。
その分、麺多め。

硬めの麺は食べ応えもある。
麺量たっぷりで見た目のボリューム感がすごい

見た目のボリューム感がすごい。

スープも熱々です。
トッピングが小さめでかわいい

メンマも自家製。

小さなナルトが昔風。

海苔も小さくてかわいいですね。

チャーシューは、ほろりとほどけるモモチャーシュー。

半分の硬茹で卵がいいよね~☆

スープチョイ残しでごちそうさまです。
麺以外のメニューも豊富でまた来たくなる
「御茶ノ水、大勝軒」の中華そば1100円でした。
おいしかった~☆
熱々のスープにたっぷりの麺。
麺量も味の内というけれど。
食べても食べても減らない麺に、心もお腹も大満足でした。
スープが熱いラーメンっていいですよね。

大勝軒って、もりそばのお店だと思っていたけれど。
御茶ノ水は麺類以外にも、いろいろなメニューがあるんですよね。
数ある大勝軒の中でも、ここまでメニュー数があるお店はここだけなんじゃなかろうか。
職場が近くだったら、ランチで制覇したくなっちゃう。

店内も広々としていて、ある程度人数がいてもゆっくり食事を楽しめそう。
御茶ノ水にオフィスがある人が羨ましいです。
保谷の大勝軒とは系統が全然違うの!?
池袋線ユーザーにとって「大勝軒」といえば「保谷大勝軒」だけど。
こっちの「大勝軒」とは名前が同じなだけで、ぜんぜん関係ないそうです。
「保谷大勝軒」は永福町系と呼ばれる大勝軒。
「御茶ノ水、大勝軒」は東池袋系と呼ばれる大勝軒。
漠然と、系統の上の方でつながっているのかな?
と思っていたけれど。
なんとそれも無いという話。
たぶんね、おんなじ「大勝軒」だと思っている人。
大勢いると思うんだ。
お店情報:「御茶ノ水、大勝軒」
店名 | 御茶ノ水、大勝軒 |
業態 | ラーメン、つけ麺、カレー、中華 |
住所 | 東京都千代田区神田小川町3丁目1−5 須田ビル 1F |
最寄駅 | 地下鉄 小川町駅 徒歩6分 JR御茶ノ水駅 徒歩11分 |
営業時間(通常時) | 11:00~21:00 |
定休日(通常時) | 月曜日、月曜日が祝日の場合は火曜日 (年始・お盆は定休日といたします) |
注文・支払い方法 | 現金 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay) |
公式サイト | https://taisho-ken.tokyo/ |
公式Instagram | https://www.instagram.com/ochanomizutaishouken/ |
開店日 | 2006年開業 2024年7月6日 ビル建て替えによりニューアルオープン |
訪問月 | 2025年6月中旬 |
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