【練馬】「つけめん屋赤羽京介 練馬店」魚介つけめん800円麺300g|赤羽の人気つけめん屋が練馬に出店!

ラーメン

赤羽の人気つけ麺屋が練馬に出店!

こっちの方あんまりこなかいから、気が付かなかったよ。

店名は創業地の「赤羽」と「氷室京介」から

赤羽の人気つけ麺屋さんが、練馬駅に出店。
店名は、「赤羽京介」。
創業地の地名と、オーナーが好きな氷室京介を合わせて店名にしたそうです。

メインは魚介つけめん
麺量を200g、250g、300gと選べて同一料金。
麺量200gは、トッピング海苔2枚がつきます。

練馬駅から徒歩4分

練馬駅徒歩4分の場所だけど、繁華街からはちょっと外れているんだよねー。

メインは魚介つけめんだけど、ラーメンもあるよ

メインは魚介つけめんだけど、ラーメンもあるよ。
麺はスープにつかっていた方がいいなぁという人にも対応。

月木定休で、中休みもあり

月木定休なので、平日食べに行くときはご注意を。
11時30分オープンで、15時~17時30分までアイドルタイム。
夜も土日は20時30分閉店と早じまいなので。
飲んだ勢いとかで来てもふられちゃうかも。

食券制 ホール担当がすぐ食券を取りに来てくれます

注文は食券制です。
入ってすぐ左側に券売機があります。

食券を買うと、すぐお店の人が回収に来てくれました。
なんなら前の人は、ホール係が一人ついて、買う段階で色々手伝ってくれてました。

食券を受け取ったら、そのまま席まで案内してくれます。
事前に席にお水が用意されてました。

案内されたのはカウンター。
ちゃんと1席ずつ開けて、隣の人との距離は取ってくれます。

なんなら1人でもテーブルにも案内してくれるみたい。

茹で時間は7分45秒

カウンターからは調理の様子がよく見えます。
麺茹で器の上にキッチンカウンターがあって、茹で時間を測ってますね。
全部、7分45秒にセットしてありますね。
基本の茹で時間が7分45秒みたいです。

卓上調味料は1人1セット

カウンターにセットされていた調味料。
一味唐辛子、コショウ、お酢ですね。
下の引出しの中は割りばし。
レンゲはスタッフにお願いすると持ってきてくれます。

割り用のスープ、水もポットに入って各席の前に1セットずつありました。

京介魚介つけめん300g 800円

初めてなので、基本の京介魚介つけめんを注文しました。
麺量は300g。
なかなかの迫力です。

麺線が整えられた美しい姿。
つやつやです。

つけスープ。
この泡立ち加減が食欲をそそりますねー。

スープの中に大きなチャーシューが隠れています。

太いメンマも1本。

それでは、いただきましょう。

つけスープをしっかり絡めて、ずるずるっとね。

うまい!
麺とスープがいい塩梅です。

ちょっと味変で七味唐辛子をかけて。

ぴりっと辛味が効いてこれもうまい。

残ったつけスープには、割りスープとお酢を入れて。

お酢のさわやかな酸味で、最後の1滴まで余さず飲めちゃいます。

ごちそうさまー!

おいしかった!さすが赤羽の人気店!

おいしかったー!
さすが、赤羽の人気店。

スープが茶色で地味だなと感じたけど。
大き目の炙りチャーシューが隠れていて。
歯ごたえと柔らかさも両立していて満足のできる1杯でした。

麺量300gってのも、満足感があっていいね。

7分45秒の茹で時間が忙しいランチ時にどう響くかだけど。

作っている様子がよくみえるので、それを見てれば待ってる時間は気にならないかな。
大きなボール状のざるをつかった水切りはパフォーマンスとしても良かったです。

駅前の繁華街からはちょっと外れて、車通りはあっても人通りがあまり無い場所なので。
集客的にどうかなと思ったけれど。
そこそこお客さんも入ってました。

場所的にランチの方がメインなのかもしれません。

ちえの導線からはちょっと外れた場所なので。
毎度通うという感じにはならないと思うけど。
また思い出したころに来てみたいと思います。

次回は他のつけめんにするか。
ラーメンを試してみようか。

お店情報:「赤羽京介 練馬店」

店名赤羽京介 練馬店
業態つけ麺、ラーメン専門
住所東京都練馬区練馬3-1-3
最寄駅西武池袋線 練馬駅 徒歩4分
営業時間(通常時)火、水、金 11:30~15:00 17:30~22:00
土日 11:30~15:00 17:30~20:30
定休日(通常時)月、木
支払い方法現金のみ 食券制
開店日2022年4月26日
訪問月2022年11月下旬