【日本酒】ふくしま美酒体験in渋谷2018

2020年11月23日

参加費2,000円。13:00スタートの昼の部はまったりと各酒蔵ブースを回れるのでオススメ!

ふくしま美酒体験、参加してきました。
ここ数年の会場は、渋谷セルリアンタワー東急ホテルB2階ボードルーム。
ホテルの会場って、格式が高くて緊張するんですよねぇ。
例年「ふくしま美酒体験」は2部制。
昼の部は、お酒の試飲だけ。
そのかわり、参加費2,000円。
夜の部は、お酒の試飲にブッフェ付きで参加費6,000円。
ご飯はいらないので、必ず昼の部に参加することにしています。

みんな夜の部狙いなのか、昼の部は参加者も少なくまったり。
人だかりも左程ではないので、好きなタイミングで好きな蔵元のお酒を試飲することができました。

出品酒の傾向が変わっている?

こういう試飲会のときは、積極的に普通酒をいただくことにしているのですが、不思議なことに今回は普通酒の出品が皆無。
売れ筋なのか、特別純米酒以上の出品がほとんど。
本醸造も少なかった気がします
偶然なのか主催の意向なのか。

価格の掲示もなし

ついでに、小売価格の明示もなし。
試飲はし放題の会ですから、必要ないといえば必要ないのですが。
どこの蔵も表示していないのは気になりました。
これはつまり、参加者の対象が業者ではなく一般消費者である、ということなんですかね。
自分は一般消費者ですが、参考までに小売価格は表示してほしいな、と思いました。
せめて、パンフレットには書いておいてほしい。

今回進化を感じたのは喜多方市の「吉の川酒造」

今回、変化、進化を感じたのは、喜多方市の「吉の川酒造」。
吉の川酒造さんの印象は、

  • 常温タンク保存
  • 熟成志向
  • 猩々

といったところで、昔気質の重い酒質といったところ。
自分の好みではないなぁと思っていたのです。
ところが、今回出品していたものは、どれも軽やかな印象。
瓶火入れのものだけでなく、昔ながらの常温タンク保存のお酒も軽やかな印象。
ややや。確実に進化している。
きちんとしたお話を伺ってはいないのですが、どうやら代替わりされた様子。
こうして、人が変わると酒が変わる。
自分の好みに変わっていく酒を飲むのは楽しい。

福島の酒の進化を感じ取れ!

金賞受賞蔵6年連続日本一を売りにしてますが、これで終わりではありません。
来年は7年連続を狙いに行きます。
その可能性は、今回の試飲会で十分感じ取れました。
来年が楽しみですね。
それまでは、秋上がり、ひやおろしから、新酒の時期を楽しみたいと思います。

日本酒

Posted by ちえ